08/11/18 23:28:37 DBiNINQ0
>>407
そこらへんはどうなってんだろ
罰則はあっても剥奪はないのかなー
>>410
なるほどこんな感じ?
国籍法改正案に反対する請願書
平成 年 月 日
衆議院議長 殿
参議院議長 殿
●請願事項
未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、
父が認知すれば国籍を取得できるようにする「国籍法改正案」
に以下のように反対し、施行を凍結、更なる慎重な議論をお願いします。
●請願の要旨・理由
1.この国籍法改正案は、DNA鑑定などの医学的根拠を必要としません。
「外国人男性と外国人女性との間に生まれた子供」であっても、
日本人の男性が「自分の子だ」と認知すれば、日本国籍を取得できることになります。
医学的根拠に関する議論をお願いします。
2.認知後の父による子の扶養義務または事実確認がありません。
扶養しない子に対して日本国籍を与えるのは、筋が通りません。
扶養の事実確認を実制度で行うための議論をお願いします。
3.虚偽申告時の罰則が軽い。
国籍という重大なものに対しての虚偽の申告に対して、罰則は懲役2年以下とあまりに軽すぎるものです。
罰則に対して、更なる議論をお願いします。
4.母子が海外にいても、認知の申請ができます。
海外にいて、どのように子が日本人父の子供であると証明するのか、議論がなされていません。
このことに関しての議論をお願いいたします。
5.父が失踪・死亡した場合、強制的に認知され、国籍が与えられます。
本当に父の子であるのか、吟味しないのは危険です。
父が失踪・死亡した場合の認知に関して、更なる議論をお願いします。
1~5のことに関して、多重債務者やホームレスなど生活に窮した日本人男性と、
日本国籍の取得を目的とする外国人を対象とした不法認知の斡旋業という
暴力団の新たな資金源を生む可能性があるため、更なる議論を請願します。
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