08/11/18 21:56:52 lRWJFBN4
改正国籍法に反対する請願書
●要旨
未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、
父が認知すれば、当該児が日本国籍を取得できる「改正国籍法」 に反対し、
修正案を提出します。
●理由
1.改正国籍法は、DNA鑑定などの医学的根拠を必要としない為、
「外国人男性と外国人女性との間に生まれた子供」であっても、
日本人の男性が「自分の子だ」と認知すれば、日本国籍を取得できる。
故に、偽装結婚などの手段によって日本国籍を取得しようとする外国人が後を絶たない現実を
鑑みれば、改正国籍法は不法手段によって日本国籍を取得しようとする試みを助長するものである。
2.認知以降の、父親による扶養の事実確認が無い。
3.虚偽の申告をした時の罰則が緩い。
故に、
多重債務者やホームレスなど生活に窮した日本人男性と、日本国籍の取得を目的とする外国人
を対象とした不法認知の斡旋業という暴力団の新たな資金源を生む可能性がある。
3.改正国籍法は、母子の日本国籍取得の在外申請を許可している。
この場合、関連の証明書類の信憑性や精度に、国によって差が出る。
●修正案や意見 以下に修正案を記載します。
1.DNA鑑定を必須条件とする
2.父親による扶養の事実確認を必須条件とする
3.子供が日本国籍を取得した後も、父親による扶養の事実の確認を必須条件とする
4.罰則の強化
偽装結婚に適用される「公正証書原本不実記載の罪」にならい、
5年以下の懲役または 50万円以下の罰金とすることを提案します。
5.外国人母の特別在留資格取得を制限する条項を設ける
名前
住所
捺印
紹介の議員
とりあえず、A4一枚にまとめるんだよね?
パクリまくりだけど、一応送信