08/09/11 19:19:18 NkSiYbd2
他にも資料はあるんだが今回の件に関係ありそうなものだけ抜粋した
会議に出席した既女氏はこれは載せておくべきだというものがあったら教えてくれ
都度うpします
また以下の内容で訂正箇所あれば指摘も願いたい
画像が見にくいかもしれない。見れないところがあったら教えてくれ。うpし直す。
以下この資料から読み取れることをごく簡単にまとめた
農水省がH15年度から(以前は不明)三笠フーズ㈱と㈱浅井、太田産業㈱に売却した事故米のうち、アフラトキシンB1が含まれていた事故米は9,525.6kg。(約9.5t)
アフラトキシンB1が含まれた事故米が売却された先は、3社の中で三笠フーズのみ。
三笠フーズからアフラトキシンB1が含まれた事故米が横長しされたのは、鹿児島県の米穀仲介業者1社(ここからは酒造業者に1社横流ししている)と酒造業者2社、福岡県の肥料会社1社。
酒造業者のうち1社はサンプルの送付を受けたが不使用。
酒造業者で企業名が公表されているのは、喜界島酒造㈱と西酒造㈱の2社。
アフラトキシンの毒性について、IARC(国際がん研究機関)はグループ1(人に対して発がん性を示す)としている。
以下会議内での農水省のヒロタ課長(総合食料局食糧部消費流通課の廣田課長か)の発言など
三笠フーズでの事故米の保管方法は低温で倉庫に保管。(何℃くらいなのかは示されなかった)
三笠フーズが事故米を出荷するときは米を水に浸して洗い、軽く精米したとのこと。
焼酎に関しては専門家(名前は出てない)の意見からアフラトキシン混入の可能性は低いとの見解。
また、会議では今回のアフラトキシンB1の被害は軽微だろうと締めくくっていた。
以上あまり私情を入れないよう簡単にまとめてみた
夜勤明けでボケて変な事書いてるかもしらんから、自分でよく見て判断してくれ
この資料や会議内容自体ににもいろいろ抜けてるところや問題点はあったが書き出してるときりがないので今は割愛
あとで書き出す
というか一服する