08/07/21 19:26:46 lp4X+Mn0
敢えて上げる。
報道が盛んだった3月4月の状況とは異なる今、如何に多くの人々の興味と関心を引くことが出来るかが最大の課題であろう。
ところが現状は活動の中心メンバー叩きが目立つばかりで前進が見られない。
一部スタッフによる自作自演など許されざる行為もあるが、そこに固執し続けるのは小者の所業。
我々はもっと大きな敵と相対していることを肝に銘ずべき。
まずは全国の一般活動者各位の大同団結、共闘体制の構築を望む。
「胡錦濤を日本中チベット旗で埋め尽くして迎える」
との想いで結束していた当時の心を取り戻し、心機一転、力強く前進せむ事を。