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アサヒビールがデンマークのビール大手、カールスバーグとの協業関係を強化したことが 16日、分かった。
カールスバーグの子会社を通じた主力商品「スーパードライ」の販売を、香港に続いてマレーシアで12日から始めた。
商品は中国の青島ビールとの合弁会社から供給する。
カールスバーグの営業網を使うことで、欧米人や現地の消費者が利用する飲食店での取り扱いも広げることを目指す。
アサヒはスーパードライの海外販売について、2012年に09年比で約2倍となる1000万ケース
(1ケース=大瓶633ミリリットル20本換算)とする目標を掲げており、
日本国内の需要が縮小傾向にある中、海外での収益確保を図る。
一方、傘下のアサヒ飲料は日本から輸出販売してきたお茶飲料「十六茶」の生産を、
台湾の酒類販売会社に委託した。飲料製品を海外で委託生産するのは同社では初めて。27日から生産を始める。
ソース:MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
> 欧米人や現地の消費者が利用する飲食店での取り扱いも広げる
サッカー支援すればよかったのにw