09/12/13 21:52:54 MReDrBAM
16球団に増やして、2軍の実質保有禁止にしたらどう?
選手の確保をしたいプロ球団は、独立リーグの球団と提携して、
準所属選手(マイナー契約)として提携先球団で選手管理。
所属選手(メジャー契約)は35人~40人くらい。
ベンチ外選手や怪我した選手は提携先チームで調整。その期間の給料も全額プロ球団払い。
準所属選手は提携先から基本給(独立リーグの固定給)+球団から準所属給料が支払われる。
提携先には所属選手、準所属選手(提携先基本給程度×人数分)の選手管理手当てが支払われる。
その他にもプロ球団から技術交流などがある。
もちろんこれらはプロ球団が2軍を保有していた時の経費よりも明らかに安く済む程度内にではあるが。
独立リーグ球団との提携は2~4球団までOK。ただしプロ球団側に最大準所属人数を規定。
もちろん提携先には所属選手、準所属選手の他にその提携先球団と契約する選手も混じっている。
準所属選手はシーズン中にプロ球団に呼び寄せることが可能。
10試合以上在籍したら、その月に提携先が準所属選手に支払う給料はプロ球団が支払う。
プロは16球団。2リーグ4地区制(1地区4球団)。
もしもこの方式でさらにプロ球団の運営費が抑えられるのであれば、最大20でも。
もしくはこの方式をそのまま1部2部制に転用してもいいかも。
しかし問題は独立リーグの球団数を確保できるか。