09/05/30 08:11:01 96TgfwiN
>>253
サカ焼き戦争から、世界の就学事情を調べてみることに
なるとは思わなかったw
各データはこれから貼って行くこととして、大まかに分かったのは
*欧米は日本よりもはるかに、生涯学習の制度が整っている。進学率だけなら、日本も
高水準だが、「教育の受けやすさ」という指標はけして高くない。
>>246さんが指摘しているように、仮に20代半ばでサッカー選手を引退しても
必要なら大学に通うことができる。(そこそこお金もたまってるだろうしね)
南米は低いけどね(それは野球大国、ドミニカ、ヴェネズエラも同じ)
*アメリカは、公の皆保険制度がないので、医療費がめちゃくちゃ高い
>>138
>>137
運悪く、ちょっとした病気になったら、医療費のせいでそこそこの所得がある人でも
自己破産しなければならない
>>52
そして、先進国の中ではダントツの貧困層の多さ
焼き豚さんがいつも貼ってる記事
(下)給付金や税制 働く意欲刺激
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
(↑これって、就労支援など、欧州各国の福祉は充実してますよ、っていい記事じゃないw)
アメリカは欧州先進国のようには、公的扶助が充実していない
アメリカは教育費も高い
そういう人はどうするか?
軍隊に入れば、給料も出て大学に行けますよ!、となる
これは統計には出ていないけど、アメリカの大学進学率の何パーセントくらいになるのだろうか?
そして、兵役を終えてから大学に通おうとしていたら、こういう結末が・・・
貧困大国アメリカ
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
貧困につけ込むアメリカという国
URLリンク(www.my-sapporo.com)
>そして、多額の医療費や学費の高騰に苦しむ人々に救いの手を差しのべよう、と近づいてくるのが米軍だ
URLリンク(justeye.at.webry.info)