09/05/27 06:03:55 qTGXy5g3
ニカラグア
>我々が訪問した時の野球チームは、年令も7才から16才までまちまちで、
>裸足にゴム草履といった姿でプレーしていた。学校に通っているかどうか解らず、中には自分の年令さえ定かでない子もいた。
>子供たちの生活は、決して裕福とはいえない。炎天下、帽子もかぶらず、サンダル履きで練習をしていた。
>しかし、もっと貧しい家庭の子供は、野球の練習をする時間もなく、仕事を手伝っているのだろう。
>グローブ、バット、ボールなどの野球用具の援助以外にも、靴、帽子、シャツなどの日用品の援助も必要である。
> 周辺の貧しい子供達を集めて野球を教えている。年齢は5~6歳から15歳くらいまで練習に来たり来なかったりで、
>組織的な練習が出来ないこともある
>子供達は周辺の貧しい地区に住み、ユニフォームも無く、サンダル履きも見られたが、
>皆野球が好きで、プロ選手(メジャーリーガー)を夢見ている。
>貧しい地域で、野球の練習にやって来る子供達の中には、学校に行っていない子供達もいる。
>仕事をしている子や学校に行っていない子、食事を満足に食べられない子など様々な環境の子がいた
URLリンク(www.mofa.go.jp)
野球脳どもがw
役に立たない野球道具よりも、食糧援助でもしろっての!