08/12/10 10:29:44 ZFPs36Ub
>>50
この記事も例の通達は発足時には許されなかった、という説を述べている
プロ球団が裏金や超過契約金で大赤字だとしても平気な理由。
URLリンク(www.plus-blog.sportsnavi.com)
職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取扱について
>内容は
>親会社が子会社である球団に対して支払った費用で
>広告宣伝費と認められる金額は
>損金算入しても良い
>というものです。
>つまり
>裏金や超過契約金を多額に支払い
>球団が赤字を出したとして、
>親会社がこの赤字を補填する場合は
>親会社の広告宣伝費になると・・・。
>親会社は節税になるわけで・・・。
>それなら
>投資対効果なんて考えずに
>裏金も超過契約金も支払うわけです。
>大赤字でももちろん平気・・・。
>余談ですが
>日本でプロスポーツといえば
>サッカーがありますが、
>Jリーグも発足時に
>この通達が適用されるかどうか
>確認したようです。
>ただこちらはNGだったようで・・・。
>野球は球団名に親会社名が使われていますが、
>Jの場合は都市名ですよね。
>その他色々な理由があるでしょうが、
>損失の補填が親会社の広告宣伝にはあたらない
>という事のようです。