06/07/25 10:56:48 yrdREe/E
・同一リーグで東京を本拠地にするチームは2球団も要らないのが現実。
・巨人と保護地域が重複しており、人気もなく、地域密着の時代に逆行。
・自立した球団運営が出来ず、巨人、阪神と言った人気球団頼みの運営。
・神宮球場の老朽化、大学野球との兼ね合いで、必ずしも優先権がある訳ではない。
・神宮球場を管轄する宗教法人明治神宮とは1年ごとの契約更新で移転に何ら支障は無い。
・球界全体から見ても、ヤクルト首都圏脱出により、各都道府県1地域ずつに。
・ヤクルト地方移転実現すれば、首都圏のチームはセ2、パ2になり首都圏球団飽和状態も緩和。
・東京、埼玉、千葉、神奈川、と4ヶ所に分かれ、バランス面で均衡が取れる。
・これまで多かったパ・リーグの地方移転だが、セ・リーグ初の地方移転実現。
■ヤクルトが不人気な理由■
1.同リーグ同地域に人気球団(巨人とのバッティング)
2.地域性の薄さ(東京の球団というイメージが薄い)
3.地元野球熱の相対的な低さ(首都圏には娯楽が多い)
4.地味な球団イメージ(ユニや球団名、チーム愛称)
5.曖昧なチームカラー(都会的?下町的?、赤?青?)
6.消極的な営業戦略(株主メディア企業との連携が希薄)
7.弱小時代の残像?(中年以上の世代にはあるのかも?)
前スレ
ヤクルトは地方移転してファンを開拓すべき part6
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