10/01/27 01:08:42 WfrqS43a
>>49
おっ、おめーはお呼びじゃねーんだよっ！ゴルぁぁぁ！！
全長300mmの巨根を、柔道で汗まみれの腐ったマンゴー臭のするマンぴーにぶち込まれたからって
誰もウラヤマシイなんて思わなねーんだよっ！！
>>23
>だが、甘い
>
甘い、甘過ぎる、話になってない。
言わんこっちゃない。
正に彼らの原動力とは「痛い勘違い」そのもの。
自分達の脳内こそが正義であり、善良な理想像なのだと思い込んではばからない、
矯正不能な程の自己愛性人格障害に値するだろう。
誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇望、特権意識、共感の欠如、傲慢な態度～
彼らに言える事は、「自らを省みることがない」ということ。
たかだか一分野の発行部数も極めて少ない雑誌が取材に来て、それをさも全国区での有名人になったつもりで、記者に語る。それも荒唐無稽とすら思える空想・絵空事を。
冷静に客観的に見てみればだれても感じる。・・・あまりに滑稽で一人よがりなことが。
そして同じ精神構造の取材人が、さも崇高な理念の如く、雑誌という公共性もあり形にも残るメディアで公表してしまう。
そしてそれを一部の側面しか見なかった（あえて見ようとしていない）僅かな読者が、無知ながらも純然無垢に盲目的に鵜呑みにしてしまう。
そこから負の輪廻転生は生まれ、そして受け継がれていく訳だ。
「三つ子の魂、100まで」
若いうちに、その負のサイクルに迷い込んでしまった者ほど、幾つになっても幻影を追いかけて続ける。
本当は逝きつく先になど、なにも無いのに。