09/08/23 17:57:51 ySnrypMk
もうかなり知れわたってきてる>>699の集団ストーカーには
大きく分けて「嫌がらせ役」と「強引に、恩を売る役」の２種類がいる。
キーポイントは恩を売る役のほう。
相手が望みもしないのに、半強制的に何か手助けやアドバイスなどを勝手にしてくる。
または臨んでること（情報、物、人物など）をわざと手に入りにくいように裏で組織的に妨害工作したうえで
そいつら経由でそいつらの手で、臨んでる物を、小出しに小出しに本当に小出しにしながら、少しずつ与えてくる。
一番欲しがってる重要な部分は、もったいぶって中々与えない。
かといって相手が自力で通常の労力では手に入らないように別働隊に仕組ませてある。
それが、そいつら常套手段の恩売り行為。
で、たとえばアドバイスだと、相手が持論持ってて言うこと聞かない、そいつら以外の他人の言うことを採用した、
そいつらがしたアドバイスじゃ関心示されず聞く耳持たれなかった、
態度が悪い、生意気だ、ムカツク、断られた…、などと
何かにつけて揚げ足取りの材料探しては因縁つけ、別働隊に嫌がらせ攻撃させる格好の口実にしてるのが、
集団ストーカーの際立った裏の仕組みの一つ。
最初の最最初からそういう目的の、恩売り行為と事前事後の妨害工作だということ。
そうやって、相手の粗探し、粗がなければ相手に陰で攻撃仕掛けてそれに食って掛かってきた相手に新たな粗を出させてでも、
さらにそれでも駄目なら相手に無い粗をデッチあげてでも、
集団ストーカー続ける口実ゲットして、いつまでもいつまでも何年でも
決して終わることなく延々と性懲りもなく、故意に継続させるのが集団ストーカー。
主に使われてた名目は、集団ストーカー相手のことを
「処罰する」「更生させる」「心身を鍛えて叩き直す」「再教育する」「育てる」「社会人として育成する」「学業やスポーツを身につけさせる」「就職・再就職させる」
など。
集団ストーカーが終わると集団ストーカー利権という、官庁の中でも特に警察＆法務省を最大の黒幕とする、
毎年巨額な裏金利権が、一気に途絶えことになり非常に困るからこそ、次々に相手の新たな粗・欠点ゲットしては、
それ口実にして続行してるわけだ。
>>699の一番最初のスレ丁寧に読み進めていけば、よくわかるはずだ。
そのスレでは、相手は音沙汰なしで、叩きを不快に思う周囲が反論してるだけなのに
相手本人に対する集団ストーカー攻撃に強引に責任転嫁して
（このスレにおける明らかな脅迫>>700などが、そのいい例）
擁護者の口封じ仕組んだうえで、相手に集団ストーカーし続けてるのがとてもよく見て取れる。
擁護者がいんじゃくなっても、結局そいつらはその後も延々と集団ストーカー続行してるのが非常によくわかる。
２チャンやブログほかのネット書込みを見た人による口コミでの、風評流布をも巧みに狙って。
「これ以上擁護者が反論反撃すると、集団ストーカー相手にもっと攻撃仕掛けるぞ」
という類の人質脅迫に仮に従ってても、結局はそんなのはその場しのぎのウソでしかなく
その後も延々と集団ストーカー続けるのが、集団ストーカーという国策犯罪のお決まりのパターン。
パク君のことも結局は、誰も弁護も反論も反撃もしてなくても
いつまでもネチネチと延々と集団ストーカー続行されるだけ。
集団ストーカーというのは、最初の最初の一番最初から、そうする計画になってるんだから。
最低でも、ブログ更新停止、コメント書込み禁止にしたのは、与えるネタ少しでも減らす防御として、いい判断だと思う。