09/07/16 22:48:31 pA4cKSE8
松○さんとの懐かしのネタを投下
あれはオレが高校を卒業したすぐのころ、
専門学校に行くために上京した日のことだった。
少し前に始めたHuGsで仲良くなってたDETO凸(=松○)さんとヤるために、
森下駅から当時は慣れなかった大江戸線で中野坂上駅まで向かった。
近くのコンビニで待ってると彼はメールを寄こしてくれたから、
そこのコンビニに行くと彼がいた。
日焼けした肌、身長以上に恐ろしいほど鍛え上げられた全身の筋肉。
オレは初めて会う人種に言葉がなかった。
ぎこちなく挨拶をしコンビニでスポーツドリンクを買うと
彼のアパートに向かうこととなった。
彼のアパートは築数十年はあるようなやや古めのアパート。
敷地に入るための小さな柵をあけて彼はオレを中へと誘った。
アパートの中も予想通り古めで玄関入ってすぐがキッチンだった。
間取りは2Kといったところだろうか。
一番奥の窓に面した、それでも日当たりの悪い部屋に向かうと、
彼はいきなりオレに抱きついて
「A(オレの名前)の身体すごいイイね。」
と言った。
するとオレの服を脱がし始めてオレも身を任せた。
彼もいつの間にか裸になりオレのデカマラをしゃぶりつつ、
ケツ穴をローションをつけた手でイジりだした。
その際も
「キレイな体やね。」
と繰り返した。
ケツが慣れてくると彼は入れようとしてきた。
オレは生ではやらない主義だったので
「好きな人とは生でしたくないんだけどだめですか?」
と柄にもない臭いセリフを吐いてみた。
彼はそれを気に入ったのか
「可愛いな。いいよ。」
とゴムを着けて中に入ってきた。
しかし思った以上に侵入が浅く、
仕方なく感じる素振りを見せるために「アッ、アッ…きもちいい…」などと言ってみた。