09/07/21 07:33:29 LQeX7uNH
>>562
ケガの場合、全身を完全休養する必要はない
トレーニーはみんな何かしらのケガ抱えてて、痛み回避する工夫しながらだましだましやってるんだから・・・
痛み感じる動作だけ、すべて見合わせれば、それで構わない
って言ったのは医者とトレーナーなんだけど
ほんの一部を除いては、ちゃんと従ってるよ。
加圧トレ導入時のメニュー改編から、痛みが出る種目は加圧トレ種目からは排除してるよ。
痛みが出るのは
(1) リストカールとリバースリストカール(手首前後方向)と、ショルダープレスとアップライトロー(肩)
(2) ラットプルダウン(左肩)と、あとベンチプレスでときどき(右肩)
(3) 高重量のデッドリフトとバックエクステンションで追い込みすぎたときと、
あとは重い荷物背負って20、30分以上自転車乗るとき(腰左半分)。
念のため、パワークリーンとプルオーバーを廃止。
(1)では、手首はハンマーカールなど左右方向のトレのみ実施。
ショルダープレスやアップライトローは廃止し、幸いにもサイドレイズができるようになったので
サイドレイズを中心にメニューを構成。
(3)はバックエクステンションをセット数少なめで実施、痛みを感じたら打ち切り。
自転車については途中地点で休憩はさむことで解決。
(2)のベンチプレスも痛みを感じたら、痛みが出ない重量まで落とすor
痛みが出ない動作レンジにだけレンジ制限orその日は打ち切り、で対処。
未だに頻繁に痛みが出てしまい、まだ対策不十分なのはラットプルダウンだけ。
20レップくらいできる低重量でも、ミッドレンジからストレッチレンジで左肩に痛みが出る。
レンジ制限に慣れてなくて、ついつい肘が伸びるレンジまで入っちゃってるのと
フィニッシュでウエイトスタック定位置に戻すときと、あとセットポジション時に
困ることかな。
ほら、うまくいってないラットプルダウン以外は、医者やトレーナーの指示どおりでしょ。
加圧トレも低重量でトレ可能という点で、ケガのリハビリに寄与してるはず。
医者かトレーナーのどっちかが、まったく何もトレしないで休むほうが
治癒を遅らせるからよくない、って言ってたと思った。
ところで気づいたんだけど、>>555と>>562は、それぞれ矛盾する意見だね。
>>555 ケガ抱えてても、痛み我慢してトレやれ、トレーニーはみんなそうしてる、甘えるな・・・
>>562 ケガ完治してないうちからにトレしてるなんて、バッカじゃないの・・・