09/02/25 05:42:12 hAp6TJ8K
>>500-502
おまえらもうやめとけ。
訴訟起こされたら確実に負けるぞ。
証拠保全、証拠開示などの命令は、警察でなくても裁判所が警察とは独立して出せる。
本人か弁護士などの代理人が裁判所に直接申請手続きすればいい。
ということは刑事訴訟だけでなく民事訴訟でも犯人らの身元特定が可能になる。
また、刑事として警察に被害届出す場合でも
裁判所は被害者から申請があれば警察の意向に関係なく命令を出すことになる。
警察が情報開示に否定的消極的でも警察の意向なんかすっ飛ばして
裁判所にじかに命令出してもらえばいい。
そうでないと警察自身の犯罪、警官が犯した罪などで
警察の当の担当者も共犯だった場合に、被害者も司法も手も足も出ないことになる。
どうせ訴訟起こすなら、刑事だけ、民事だけ、などとチンケに考えず
もっと豪快に刑事民事の両方で訴訟起こして、しつこくしつこく戦えばいい。
>>499の最後の一行には
> (宣伝目的の疑いもありますが)
との予想も書かれてるが、どうやらその可能性は完全に否定されたようだ。
ムキになって開き直った>>500の姿、うろたえよう、
みずからの身の安泰を気にしてる様子からも容易に判断できる。
少なくとも被害者本人が直接、または本人から依頼を受けた者が、
宣伝効果を狙ってやってる可能性はこれで消えた。
残ったのは、悪意に満ちあふれる犯人の薄汚れた動機だけだ。
ここ見てる誰の目にもありありと見て取れるほどだ。
>>501のように、伊東→伊藤、と書いてるのは
かりにIDが異なってても同一人物の可能性大だろう。
>>500-502は、とにかくどれも悪意がにじみ出てる。
裁判官は単純に結果だけを見るのではない。
殺人事件でも、犯人の心理、事件の経過、環境などを
さまざまな観点から検証し裁判所で議論し判断する。
殺意があったかどうか、過剰防衛じゃなかったかどうか、嘘をついていないかどうか、その他の状況・・・
>>500-502には完全に悪意がある。もうこれは誰にも否定しようがない事実だ。
>>502
> どうでもいいけど、HP更新してくれよ。
ホームページの更新が止まってることからも
被害者を取り巻く環境と被害者の気持ちに、多大なるダメージを負わせたことは否定できない。
愉快犯、確信犯、知能犯、計画犯・・・、犯人はこれらに全部いっぺんに同時に当てはまってる。