09/02/03 06:59:24 JD4Sg4pl
>>肉さん
自分も最近、同じような事を考えてました。自分が感じているより超回復のﾀｲﾐﾝｸﾞって、実はもっとｼﾋﾞｱなんじゃないかと。
例えるなら超回復期間のわずかに出来る山(ﾋﾟｰｸ)が、一瞬の点のようなもので、そこを逃さずﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄのﾀｲﾐﾝｸﾞでﾄﾚ出来るか否か。
自分はｺﾝﾊﾟｳﾝﾄﾞ種目よりも小筋群やｱｲｿﾚｰｼｮﾝ種目(大筋群の種目でも)などは短い休養でも一気にﾚｯﾌﾟ数が跳ね上がる時があります。ﾒﾓﾘｰは効いてないし、ﾁｰﾄも全く使ってないのに、＋7ﾚｯﾌﾟとか異常な数値で。
神経系に左右されやすいｺﾝﾊﾟｳﾝﾄﾞ種目ならよく聞く話しなんですけどね～
以前、普段のﾗｲﾌｽﾀｲﾙや生活強度等の、身体に対しての疲労の変化が回復の波を作る原因の一つと考えた時期がありましたが、身体が疲れてるのに、いざﾄﾚをやってみると調子が良かったり、ﾄﾚ終了時にはとても充実感があったりと、
肉体が感じる疲労とは別に神経系や脳との関連などを考えると、非常に曖昧でそれだけでは判断しにくく、具体的に回復を体感し、本当の意味での超回復を理解するための指標としては不十分だと感じました。
ほんでですね、
今、使えるんじゃないかと考えているのが血液検査で出るCK。ｸﾚｱﾁﾝｷﾅｰｾﾞなんですが…
いい加減ウザイっすかね？