09/03/11 09:45:45 lC9DzKoJ
念のため断っておきます。
今回の>>276-277ばかりは創価学会の仕業ではないでしょう。
かなり以前からオークションではこういったことが得てして日常的に起こりがちです。
物品を購入するためにいろんなオークションを見てると
こういった悪質な状況が予想に反してときどき見られます。
本、ビデオ、ソフトだけじゃなくオークションで何か買うときには十分に警戒しましょう。
とりわけオークション終了時刻が近づき心理的に駆け引きが行われてる激戦状況においては
入札者の切羽つまった心理と、逃したくないしゲットしたいという野心を
逆手に取られ悪用される危険性があります。
下記は>>276-277のような操作が行われてなくても
オークション終了間際に近い状況であるほど普通に起こり得ますから注意しましょう。
> ・同じ商品内容・程度ならば、オークション開始価格が高額なほど、入札者から注目を浴びにくく入札者数が少ない傾向がある
> ・オークション終盤になればなるほど入札者どうしでデッドヒートし、
> 一般的な中古品販売価格や場合によっては新品定価をも上回るほどの、高額での入札・落札になることも意外に多く見られる
しかの上記の出品者、卑怯ですね。
もしもYahooから調査と追及を徹底的に受けたら
同じ中古ランクで同じ付属品の同じ内容の商品が、手元にいくつもあるんですよ、だなんて
あらかじめ用意してたような姑息な言いわけ、いかにもしそうですよね。
まあ、そういった稀な状況が絶対に起こり得ないとは言いませんが。
創価の人もふくめてオークションで入札する人はみな、罠にはめられないように気をつけましょう。