09/02/28 01:27:16 YjqDnMn7
>>215
スタンス理論はスクワットにおける重心位置の決め方として
パワーリフターの三土手大介が数年前に雑誌に執筆してましたね。
この理論は廣戸聡一が元だったんですね。ググってみて初めて知りました。
加圧トレーニングはもし仮に東大B&Wで採用されてなくても
アマチュアレスリングと競輪と実業団ラグビーで
すでに実績あるようですね。
ネガティブレップについては、4、5年前の新宿の某ジムが花ざかりでした。
ポジ1秒、ネガ2秒。
推奨してる指導者がいたようで、その方法でやってる常連がけっこういました。
俺も常連の一人から、その方法のほうがいいよと伝授されました。
が、そのジムでは今はもうみんなやってないようです。
みんなポジもネガもスコスコ軽快に、普通に上げ下げしてました。
さらにチーティング派も増えてました。
ネガティブレップに関しては俺はまだ半信半疑の状態です。
短期的にみてある程度効果あっても長期的にみると
その刺激に慣れて筋肉が反応しずらくなり、効果がなくなるようだと困ると思います。
誰か長期的に続けたおかげで小さかった体を
アームレスラーやビルダーやリフターのような上半身も下半身も全身筋肉のかたまりみたいな
巨大で重い体に仕上げた人はいないんでしょうか。
そういう実績だしてる人が何人もいれば説得力でてきますよね。