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【映画】上野樹里、「グーグーだって猫である」の共演者や猫との思い出を語る - 暇つぶし2ch1:どあらφ ★
08/09/05 17:11:09 0
上野樹里、「グーグーだって猫である」の共演者や猫との思い出を語る
URLリンク(img.eiga.com)

大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化した「グーグーだって猫である」
(9月6日公開)。東京・吉祥寺に暮らす漫画家・麻子(小泉今日子)の
アシスタントを務め、憧れの存在でもある麻子を見守るナオミ役で出演した
上野樹里に話を聞いた。

映画は、麻子と飼い猫グーグー、彼女らを取り巻く人々の日常を、
「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が笑いや涙を交えて描いた温かな一作。
犬童監督との仕事は「ジョゼ虎」以来2度目の上野だが、「ナオミは、犬童さんが
大島さんに抱く憧れの気持ちを投影したキャラクター。そんな重要な役割を
与えてくれて、すごくうれしかった」と感慨深い様子で語った。

また、「映画って“作る”部分もありますけど、“感じる”部分も大事にしたい。
だから撮影前は、共演者の方たちに会ってどんな印象を受けるんだろう? 
といつも楽しみにしています」と語る上野は、共演者との顔合わせをいつも
楽しみにしているそうだが、本作の共演者とは和気あいあいムードだったようで、
特に同じアシスタント仲間として共演した森三中とは、「“森四中”って呼ばれる
くらい、どこに行くにも一緒でした」と撮影中の模様を楽しげに話してくれた。
「働いては食べ、働いては食べで、4人とも撮影中は体重が増えたと思います(笑)」

そして、本作は子猫も重要な存在。「カメラを向けられて当たり前に芝居して
いますけど、それって本当はすごく不自然なことなんだって、猫が教えてくれた
気がします」と語り、「猫ができなければ私もできないし、猫ができたら私もそれに
応えられる」と“共演者”として大いに触発された様子で、ペットとして犬を飼って
いたという彼女は、撮影後に猫も飼い始めたそうだ。

>>2以降へ続く


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