08/09/05 02:18:02 a0zKhmr20
灘中一年生の甥っ子の夏休みの数学の宿題をこっそりみたけど、
もう、高校一年生レベルのことやってるww。
判別式とか、ほんの少し高度な因数分解とかやってる。
卑怯だべ。このペースだと中3で、文部省の課程を終えて、
高校の3年間は受験数学に没頭できる。
受験とは恐ろしい世界だ。
真のゆとりの教育とは、必要なことは、早くマスターさせ、
残った時間を、応用力養成に注ぎ込むことだと実感した。
チンタラ、チンタラやるんじゃねーってことか。
迅速かつ丁寧に完璧に仕事をこなし、余った時間に英会話スクールに通ったり、
ソープに行ったり、しながらも、次のベクトルを確かに持つ。これが真のゆとり教育ってもんだぜ。
ってか。