08/09/02 22:30:52 5ApYsUSs0
日給千円の元ネタはこれ、けど週刊誌に書かれてた(ソース無しw)内容はもっと酷かったぞ
殆ど自腹で財産切り崩して教えてたらしい
84年オリンピックでメダルを持ち帰った直後、思いもよらないことが起こる。
井村さんは、浜寺水練から専任打ち切りの通告を受けた。浜寺水練の師範が経営する病院の経営上の都合で、
日給1000円のアルバイト待遇に落とされてしまったのだ。
到底納得できず、井村さんは浜寺水練を飛び出した。
「いまにして思えば、確かにあのときが最大の試練だったんやろうね。
でも当時は辛いとか考える余裕もなかった。ただぐっと堪えるしかなかった」
30代半ばで巷に放り出された井村さんにとって、生きていく糧はシンクロを教えることしかない。
すると、「浜寺よりも井村先生についていく」という2人の選手が現れた。
この2人のために、井村シンクロナイズドスイミングクラブを設立。85年のことだ。
しかし、浜寺水練にしてみたら選手を引き抜かれたというわけで、「井村にプールを貸すな」と触れて回った。
彼女は2人を連れて、大阪各地、京都のプールを転々としながら間借り練習を始める。
URLリンク(woman.type.jp)
これが切欠で独立し当時の教え子を引き抜く事により水連と大きな溝が出来き引きずる事になる
との事、結局水連は金子シンクロ委員みたいに有名スイミングスクールでないと厚遇されない
現場叩き上げでメダルを複数を獲得したのに、銀しか取れないと水連にコケにされてるし
止めた後もこれだけの功労者が何の職も肩書きも用意されなかった
ある意味海外流出は当然の結果