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週刊現代の記事で名誉を傷つけられたとして、テレビ朝日(東京)と同社の早河洋副社長
が発行元の講談社(同)などに計2億円の損害賠償などを求めた訴訟は26日、同誌への
謝罪広告掲載などを条件に東京地裁(山田俊雄裁判長)で和解した。
テレビ朝日によると、和解条項にはほかに、講談社側が、記事に根拠がなかったことを
認め、テレビ朝日と早河副社長の社会的評価を低下させたと謝罪することも盛り込まれた
という。
訴状によると、2007年6月2日号の週刊現代は「『テレビ朝日』次期副社長の封印された
スキャンダル」とのタイトルで、副社長が受けた接待などに関する記事を掲載した。
ZAKZAK 2008/08/27
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