【北京五輪/野球】「プロ感覚」抜けず…星野監督、審判も敵に回していたat MNEWSPLUS
【北京五輪/野球】「プロ感覚」抜けず…星野監督、審判も敵に回していた - 暇つぶし2ch1:夢缶1号φ ★
08/08/24 09:35:09 0
敗因はいくつもあるだろうが、私はオールプロの彼らが、最後まで「箱庭」から抜け出せなかったからだと思っている。
プロの彼らは整った環境下で、年に140回ほども同じ相手と繰り返し戦う。
だが、五輪は違う。異なる野球文化で知らない相手と戦わねばならない。
自分の庭でいかに秀逸な技能を誇っても、それを五輪でも発揮できるかとなると、話は別だ。

 その点、アマは国際大会に慣れており、審判も含めて、対戦相手の全容をよく把握していた。

具体例を挙げれば、初戦のキューバ戦で星野監督が審判に猛抗議したシーン。
国際大会に慣れている者には、考えられない行動だった。
審判団は試合後に反省ミーティングを開く。
「日本はいったいなんなんだ!!」となったのは必至で、
ストライクゾーンなど日本へのジャッジが最後まで辛めだったことは、決して偶然ではないだろう。

捕手のキャッチングひとつ取ってもそう。
ゾーンぎりぎりの捕球時、プロの捕手たちは微妙に手首を内側に返してゾーン修正していたが、
何気ないこの行為も、国際大会では審判の技能をばかにしたことになり、10人目の敵を作ることになる。

ソース
URLリンク(www.sanspo.com)


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