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【五輪/野球】星野JAPAN惨敗の理由 一体感の欠如 交流は仲の良い者同士で 痛恨のミスを犯したある選手は、数時間後には笑いながら外出★2 - 暇つぶし2ch1: ◆ProtyxaI86 @プロティアンφ ★
08/08/24 09:29:09 0
[星野JAPAN惨敗の理由](上)泣かない五輪戦士
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)

 星野JAPANはメダルに手が届かず、屈辱の4位で涙をのんだ。星野仙一監督(61)は
「金しかいらない」と宣言しながら、ライバルとしたキューバ、韓国、米国の3チームに1勝もできず、
2000年のシドニー五輪以来、8年ぶりのメダルなしに終わった。国内の期待を集めて旅立った
ドリームチームの敗因を、3回にわたって検証する。1回目は「泣かない五輪戦士」。

 死力を尽くしたはずの選手たちの目に涙はなかった。金メダルを逃した準決勝・韓国戦の試合後。
ほおをぬらした選手は主将の宮本、2失策のG・G・佐藤、五輪3敗目を喫した岩瀬ら数人だけだった。
シドニー、アテネ五輪では、ほぼ全員が泣いていた。温度差を象徴するシーンだった。

 20日の米国戦では6回に3アウトを奪いながら、田中が“次打者”に1球投げるまでチェンジに
ならなかった。日本ベンチ、選手全員が3アウトに気付かなかったはずはないが、観客席からの
「チェンジ」の声で初めてアピールが認められた。「あわや4アウト」の珍プレーは、
一体感の欠如が招いたともいえる。

 日本には、ベテランと若手の橋渡し役となる中堅選手が少なかった。常に一定のグループで行動し、
会話のない選手同士もいた。星野監督は「選手は一つになってやってくれた」と振り返ったが、実態は違った。

 準備にも誤算があった。日本は8月2日から都内に宿泊し、G球場で合宿した。星野監督は
「東京は失敗だった。宮崎とかでやれば良かった」と後悔した。公式戦の遠征と大差ない環境は、
一体感を生むには適さなかった。交流は仲のいい者同士に限られた。わずか9日間の東京滞在をへて
北京入り。すでに手遅れだった。

>>2に続きます

前スレ (★1が立った日時 → 8/24 7:43:49)
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