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レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、U2のジ・エッジ、ホワイト・ストライプスの
ジャック・ホワイトという新旧ギター・ヒーローが共演した映画「It Might Get Loud」が、
トロント映画祭で来月プレミア公開されることが明らかになった。
この映画は、「不都合な真実」が第79回アカデミー賞で〈最優秀長編ドキュメンタリー賞〉を
受賞した映画監督デイヴィス・グッゲンハイムによるもの。時代を象徴するサウンドを
作り上げたギタリストであることから、この3人が選ばれたのだそう。映画では、3人の
ギタリストが実際に顔を合わせ、何に影響を受けたりモチベーションを与えられたり
しながら独自のスタイルを発展させていったかを語り合っているという。撮影はロンドン、
ナシュビル、ダブリンで行われ、3組それぞれの新曲もフィーチャーされているとのこと。
まだ日本での公開は決定していないが、ロック・リスナーとしてはいち早く見てみたい
映画と言えそうだ。
ソース:bounce.com
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