08/12/27 16:23:40
釣りマクロの難しいところ
おさかな食いつきマークが出てからでは間に合わないところ。
魚の振動回数と周期を見ないといけないところ。
1回キャプチャするとラグるのでチート梨でそういう動作の検出は不可能。
つまりキャプチャを使って釣りマクロを作るには仮想マシンでやるしかない。
動き検出フィルタが簡単に使えるなら作れなくもないかもしれない。
VMwareってホストと通信できるとか言ってたような気がするけど
動き検出作れるんなら通信ライブラリ使って普通に通信できるはず。
仮想マシンでキー操作して監視はホストでっていうの作れば
ホストでは別の作業ができてよい。
でも、釣りってえさ消費するしクエスト品は一度吊り上げたら終わりなので別に裏で動かす必要はない。
釣りで大事なのはキークリックしてからサーバーへの通信に遅延がないことなので
無線LANなんか使っちゃいけない。
んで画面は全画面で解像度も800x600で色数はできれば16ビットで。
3年も前のパソコンで最大解像度の窓なんかだと絶対釣れない。