08/09/18 12:17:34 mBZlgTzg
よくある育成方針パターン
サマル(人間向け、超晩成型)
適当に思いつくまま上げる。古参の多くはこの生き方から始めた。メリットは特に無い。
近接(ジャイと人間向け)
難しく考える必要は無く、近接スキルをがんがん上げればいい。池上との複合も有効。
弓(エルフ向け、人間もあれば便利)
DEXやメイキングマスタリをあまり上げないように気を付けつつ速攻で製錬を1にする。
その後、レンジとマグとメイキングと紡織とその他諸々DEX上昇スキルを上げまくる。
さらに人間ならARを5か1まで上げる。その後ひたすら生産上げでDEX稼ぎ。
複数の敵を捌く能力が非常に低い。今は人間の弓は若干不遇か。
魔法(エルフと人間向け)
非常に癖があるので、近接や弓をメインに据えて、副技能的に魔法を上げるのが有力。
アイスボルトとファイアボルトは、近接や弓でもランクFは取っておきたい。
低ライフ(序盤向けだが熟練者向け、2nd育成の序盤には最適か)
ライフを非常に低くすると即死がほとんど無くなる。マビに慣れたら一度は調べてみよう。
池上(全種族の最終形態)
ライフや防御や保護を上げまくってひたすら堅くする。アタックやディフェンススキルが
非常に有効。コストパフォーマンスは悪いが、ほとんどの場面で一番死ににくい。