08/12/13 16:00:51 2/xweIAb
[重要なお知らせ]
公正取引委員会よりフォーチュンカードの不当表示について告発の結果通知が郵送で来た。
(60CPは30CPの3倍の当選確率で★印が抽選されます、という表記が
利用者側に確率提示されていないにもかかわらず、優位な表記をしている件について)
7月にWebから申請出して半年かかった結果は…
公取通769号 平成20年12月12日
「当委員会で検討した結果、景品表示法上の問題はないと考えられますが、
今後の事件処理のための参考資料とさせていただくこととしました」
という結果だった。つまり今民事裁判起こしても、殆どの確率で合法となる
国の見解が出てしまったことになると思う。
国がビジネスモデルとしての、アイテム課金及び抽選式アイテム課金を
半ば認めたことになり、その範囲では完全に利用者側の自己責任が促された結果になるな。
というわけで、ここでネガってもだめ、軽侮にメールしてもダメ、国に告発してもダメ。
当たり前だがあくまで自己責任、自己承諾で課金、imagineはプレイが必須となった。
自分的には課金はしばらく凍結だな(残念だがもうこの会社の集金暴走を止める手段は
ユーザーが課金しない、という一番最初の手段しかない)
軽侮には規約上、いつでもゲームを破棄したり、仮想通貨(CP)を無効化できる権限があり、
ユーザーはそれを承諾してゲームをさせてもらっている様な構図だ。
皆もよく考えて課金、ゲームを楽しめよ。以上、負け戦死の長文スマン。