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韓国代表・林が打球受け降板…ヤクルト
◆中日3―6ヤクルト(28日・北谷) ヤクルトのWBC韓国代表・林昌勇投手(32)が28日、
中日とのオープン戦(北谷)で右ひじに打球を受け、途中降板。浦添市内の病院にタクシーで移動した。
7回から3番手として登板した林は、最速150キロをマークするなど快調に2死を取ったが、
野本に死球を与えると、続く藤井の強烈なライナーが右ひじを直撃。マウンド付近にうずくまり、
しばらく動けなかった。
WBC韓国代表でも守護神を務める林は、この日の登板を最後にチームを離れ、
東京入りして韓国代表に合流する予定だった。3月5日開幕の東京ラウンドへの影響が
懸念されるが、堀内チーフトレーナーは「右ひじ関節の打撲だと思う。WBCに関しては、
病院の診断結果が出てから」と話した。
(2009年2月28日17時21分 スポーツ報知)