09/02/27 19:10:09 IZNhSRI9
（略）
グリニスに酔った日本プロ野球
グリニスを取り囲んだ論難は日本プロ野球でも例外ではなかった.表面に現われなかっただけであって手広くグリニスを
服用したことと知られた.2005年 8月日本の週刊誌 <シュカン朝日>は "千葉ロッテマリンズ選手たちが飲む '謎の薬物'"という
題目の記事を載せた."1990年代後半から千葉ロッテ選手たちの間で '環境保護活動家'と呼ばれる緑錠剤が流行ったが
これがアンフェタミン系列の覚醒剤や麻薬の一種であるエクスタシーだった"と言う内容の暴露記事だった.
この記事で千葉ロッテの一選手は "疲れが減って集中力が高くなる效果のため多くの選手たちがこの薬を服用した"と
"これがチーム成績向上にお手助けになったようだ"と打ち明けた.記事が出た後千葉ロッテバービーバレンタイン監督と
セトヤマリュゾ球団代表は記者会見を自ら要望して "のような内容は絶対事実ではない"と言いながら頑強に否認した.
しかし記事を出した <シュカン朝日>を名誉毀損で告訴しなかったしこれを否定するに値する根拠も提示することができなかった.
それに記事がイシュー化するとチーム私の外国である選手麻布だからアグバヤニの選手登録をこっそりと抹消させて
世間の知りたい事を増幅させた.
去年 2月には <シュカンポスト>が前料米私たちジャイアンツ投手野村ダカヒトの証言を祈って
"2000年読売が日本シリーズで優勝する時選手たちの間に薬物がはびこった"と暴露した.
労務という 1991年ドラフト 3位にオリックスブルーウエーブ(現オリックスボパルロス)に入団した左手中間継投投手で
1996年オリックスが日本シリーズチャンピオンに上がるのに決定的な貢献をした事があった.
以後読売とメジャーリーグミルウォキブルオスで活躍している途中 2006年覚醒剤使用がばれて日本法院で有罪判決を受けた.
労務というその年 12月法廷で "オリックスで活動する時同じチーム外国人選手の勧誘でグリニスを服用し始めた"と
"後にはこれを読売仲間選手たちに配った”と告白した.
労務という <シュカンポスト>にグリニスを服用した読売選手たちの名前をイニシャルで処理する代わりに簡単な特徴を記述した.
491:日本列島を強打した薬物地震2
09/02/27 19:11:03 IZNhSRI9
代表的な場合が 'M選手''だ.労務という ''M選手'の特徴で "主戦.記録がかかった競技に一番(回)だけ服用する.普段冷情だが
その競技で凡打に止めればバットを投げる"と表現したが野球ファンなら彼が松井Hideki(ニューヨークヤンキース)というのを
易しく気づくことができる内容だった.
もちろんこの時にも読売は過去千葉ロッテがそうだったように "明白な事実無根"と言いながら無傷を主張した.
"読売を妬む勢力たちの農監"と言いながら法的に対応する意思を表明したりした.
しかし皮肉としか言いようがなくも読売の主張はわずか 2年も経つ前に力を失ってしまった.
石連しない読売の態度
今度事件の最大被害者は読売だ.ゴンサルレスの薬物件で球団イメージが完全に地に落ちた.
しかし読売が見せてくれた石連しない態度は日本野球ファンらに ‘事件を隠蔽しようとしていたのではないか’は疑惑を招いた.
それもそのはずなのがゴンサルレスがドーピング検事を初めて受けたことは 4月 30日東京ドームHiroshi漂白を終えた後だった.
この時陽性反応が出たしゴンサルレスが禁止薬物服用を否認すると 1回もう検事を進行した.結果はやっぱり養成だった.
読売は NPBから陽性反応通報を受けた後 3回にわたってゴンサルレスから事件経緯を聞いた.
そうした渦中に読売は急に 5月 23日ゴンサルレスを出場選手名簿で抹消させた後 2群で下ろした.
5月 15日横浜前で左側わき腹に身に当たる球を記録した後痛症が持続して到底競技(景気)を走ることができないというのが
理由だった.しかし理由としては稚拙に相棒がいなかった.TVに照らされたゴンサルレスの身に当たる公恩そのように
威力的でもないのみならず今後競技(景気)に差し支えを与えなかったからだ.
ゴンサルレスの禁止薬物摘発事実が公表された後ギヨダするように代表が "NPBの調査の中だから不可避にその同じ方法を
使うしかなかった"と前後の事情を明らかにしたがこれを信じる日本野球ファンはあまり多くないようだった.むしろ ‘読売が
事件を縮めた後こっそりとゴンサルレスを出国させようと思ったのではなかったか’と疑う人々が多いように見える.
（略）
＜スポーツ春秋 朴トンヒ＞
492:名無しさん＠実況は実況板で
09/02/27 20:17:37 Z2YyLSU1
韓国の場合、シム・ジョンスは怪しい。