08/11/18 23:54:15 DrbCVOdB
>>197
現代でも田舎の農家に外国人の嫁が嫁ぐのはままあることです
伝統ある呉服屋と言われますがそれは現代の感覚であって
江戸時代、士農工商の階級の中で一番下なのが商人です
明治大正初期ですと、まだまだその名残を留めてるでしょうから
それほど出自などは気にしなかったのではないでしょうか
瑠璃寿が朝鮮人だとすると、松井には1/8流れていることになりますが、
それによる一番の問題点は血の濃さなどではなく
子供に一番影響を与える母親の系統が朝鮮直系ということなのです
瑠璃寿から娘梅子へ、梅子からさえ子へ、
そしてさえ子は母からだけではなく、瑠璃寿からも思想を受け取り、それを松井に教え込みます
こうして親朝鮮(反日本)の人格ができあがるわけです
その傍証として>>25