【ステロイド】松井秀喜の薬物疑惑7【グリーニー】at MLB
【ステロイド】松井秀喜の薬物疑惑7【グリーニー】 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@実況は実況板で
08/08/06 00:48:33 RIz6neeC
【一目でわかる松井秀喜の薬物使用歴(7月17日現在)】

2000年:当時チームメイトの野村元投手から興奮剤(グリーニー)を譲り受ける。以来欠かさず使用している。
2002年:狭い東京ドームの効果と薬もあいまって50本塁打、日本一を勝ち取る。後に野村元投手が薬で勝ち取った日本一と暴露。
     日米野球のホームラン競争でボンズに完敗。ボンズ曰く「MLBじゃせいぜい10本ちょっと」
2003年:ボンズの予言通り、16本に終わる。オフにステロイドを使用し、筋肉増加。
2004年:キャンプインの際チームメイトに「どうしたんだその体は?」と疑いをかけられる。ドーピングの甲斐もあり、自己最多の31本を記録。
2005年:本数は減ったものの23本を記録。しかし次第に薬物検査が厳しくなって来たため使用量を減らすことに。
2006年:まさに転機の年。ステロイド仲間のジアンビ、シェフィールドと共に薬物検査を避けてWBCを辞退。
     建前ではオーナーに止められたと大嘘を吐くが、実際に止められたのはポサダとリベラのみ。のちにヤンキースが公式に否定。
     シーズンに入っても成績はパッとせず、5月、ドーピングで増えすぎた体重のせいかお笑い守備で自爆骨折。以降虚弱体質化。
2007年:2000安打達成の際に元チームメイト上原が「何食ったらあんなに体がデカくなるんだかw」と暗にステロイド使用を仄めかす発言。
     マイナー落ちもちらついてきた7月、減らしていたグリーニーの使用量を増やす。1ヶ月で13本量産するが逆に怪しまれる。
     しかし元々重くなりすぎだった上に薬の副作用で右膝が痛くなり使用を中止。以降2ヶ月で4本と元に戻る。
     球団から邪魔者扱いされトレード打診されるも買い手無し。
2008年:レギュラー落ちを宣告され渋々右膝を手術。
     危機感から薬物を大量に使用するものの、副作用のため故障再発。引退へ(笑)


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