07/08/24 02:57:49 0
もうウンザリ…「ベイスターズフィーバー」感動押しつけ売名行為 ( )
毎日必死に試合の写真と文章を書くアフロ氏(草間氏)。過去球場での迷惑行為の張本人のくせに
いつまでやっているのだろうと思った人も多いのではないか。
書いている文章は他社の紙面からの盗用に監督、選手コメントをつなぎあわせ
毎回お決まりのポジティブなコメントを付け加える。
横浜ファンのkevin氏も「感動の押し付け」に鼻白んだひとりだ。
「あれは、完全な“売名行為”です。横須賀の試合の日に全く関係ない北海道の品々を売ったりして
アフロさんが野球ファンをもてあそんでいる気がしました」
ファンを広めるという意義はわかるが、仰々しい商売が必要なのか。
とはいえカナロコは広告料を稼ぎ、バナーだって何本も入っている。横浜ファンにとっては毎年、
タレント気取りで下手な写真と盗用の作文を見せらせて、感動を押し付けられてもたまらないのだ。
「カナロコは草間氏にとって、自社のイメージアップと広告収入アップの一石二鳥。
制作費は新聞社持ち、提供しているシーズンシートだって莫大です」
(関係者)
関係者がこう続ける。
「草間氏がギャラをもらってファンサイトを運営するのは、純粋な奉仕の精神とは違います。
被害を被るのは、ファンよりもチームや選手じゃないか。そんな皮肉も言いたくなります」
ベイスターズという公共財を目いっぱい利用したい草間氏はファンが抗議しても延々コメントを削除、隠蔽し
話を逸らしてきた。05年にスタートしたベイスターズフィーバー。もう「やめたら」という声があちこちから噴出している。
参考資料
ベイスターズフィーバー(関心空間)
URLリンク(www.kanshin.com)