09/05/22 23:11:26 cnlVUate
博多から赤いひかり6号の指定席に乗った。
隣のE席に座った麗人は、どう見ても憧れの檀ふみさん。
ま、まぶしすぎる。
東京までの7時間、緊張しまくり。
もちろん声など掛けられないけど。
まるで夢のようだ。
・・・・・・・・・・・・・・・夢やがな。
ところで、「火宅の人」の結末部分は、昨年末、九大病院の病室で口述筆記された。
檀一雄の側でテープレコーダを回した若き編集者は、藍孝夫さんといって、
なんでも、車大好き、鉄道大嫌いという、我々鉄道愛好家とは相容れそうにないお方だそうな。
なんだかな~。