09/05/28 00:48:59 F3HHH6Dr
1988年の西大田から分岐して湖南線方面に行くムブンファ(ソウルから光州まで乗車)には、すでに食堂車はなかった…
「さあさあ。弁当を今のうちに買っておかないとお腹ペコペコだよっ!
この汽車には食堂車は無いよっ!」
こう言いながら車販のヒョンニム(兄ちゃん)が弁当を売りに来てたw
あ~あ。
どうせならヒョンニムじゃなくてアガシ(お姉ちゃん)の売り子さんが回って来りゃよかったのに w
ま、それにしても弁当と一緒に買ったチョコレートのお菓子、
ビニール工場のような変な匂いが染みついていたので、とても食べられるような代物じゃあなかったよorz
…この時点での湖南線に乗り入れるムグンファ、走り出しても飛び乗れる、
かつての日本の旧式客車と同じお粗末さなのには驚いた。