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北照:エースで4番の又野が中心。1番の大野はシニア日本代表でプロ注目の逸材。
秋田商:エース片岡を中心とした守りのチーム。守備力には絶対的な自信。
盛岡大付:エースで4番の白石を軸とした堅守と粘り強さのあるチーム。
東海大相模:最速149キロ右腕一二三を擁し、打線も繋ぐ野球でソツがない。
花咲徳栄:プロ注目左腕で中軸を打つ五明を筆頭に集中打で畳み掛ける。
東海大望洋:最速147キロ右腕長友を関東大会3試合で3失策の堅守が助ける。
前橋工:関東大会で日没再試合を戦った粘り強さが身上。接戦に強い。
桐蔭学園:エース右腕石垣が抜群の制球力で打たせて取り、守りも堅い。
帝京:伊藤、鈴木、山崎の3投手が140キロ超の直球を放るなど投手層は大会屈指。
大垣日大:1年生がスタメンに5人いるフレッシュパワーで明治神宮大会を制覇。
中京大中京:昨夏優勝投手森本、強打の捕手磯村といった甲子園メンバーの総合力が高い。
高岡商:エース鍋田は最速138キロ。ピンチに強く、かわすピッチングもできる。
敦賀気比:1年生ながら4番吉田はプロ注目の選手。投手陣も多彩で、継投が鍵となる。
神戸国際大付:プロ注目の最速144キロ右腕岡本を軸に4投手を揃え、投手層は厚い。
大阪桐蔭:強肩捕手江村、1年生の4番河原などタレントを揃え大会屈指の打力を誇る。
神港学園:小柄なプロ注目のスラッガー伊藤は高校通算57本塁打。スイングが鋭い。
立命館宇治:1年生左腕の川部、強肩捕手小崎のバッテリーを中心とした堅い守りに自信。
智辯和歌山:3番西川、4番山本を中心とした伝統の強打が最大の武器。潜在能力が高い。
天理:経験豊富な左腕沼田は打たせてとるピッチングが持ち味。守備もセンターラインが充実。
開星:1年生サイド右腕白根は最速147キロ。打線は巧打者糸原が引っ張る。
関西:左右の2枚看板が軸。左腕エース堅田は最速143キロ。控えの水原も球威がある。
広陵:大柄なエース有原は140超の直球が武器。1年生の4番丸子には長打力がある。
今治西:左腕日野がエースだが、1年生右腕林が成長著しい。浜本主将の守備力には注目だ。
高知:左腕筒井はリズム感のあるピッチングが武器。1年生遊撃手亀井は強肩でプロも注目。
嘉手納:全中優勝経験のあるバッテリーに控え左腕山城を中心とした高い守備力に自信。
宮崎工:左腕浜田は緩急が巧みで安定している。マウンドさばきも落ち着いている。
自由が丘;左腕小野は最速137キロ。控え右腕行弘は球威のある直球が武器だ。
興南:左腕エース玉袋は最速145キロの直球にカーブ、スライダー、ツーシームと球種が多彩。
三重:小柄な左腕増田は粘り強いピッチングが持ち味。打線も左打者を6人擁する。
新潟:エース青木を捕手伊藤を中心とした堅い守りが武器。最少失点で乗り切る野球を目指す。
向陽:エース右腕藤田はピンチに強い粘り強い投球が持ち味。名門伝統校が甲子園に戻ってくるか。
川島:部員18人の小世帯だが、四国大会で1勝した。エース東谷は気迫あふれるピッチングが武器。