09/08/22 11:04:53 laSDnrEs0
1,2年生のメンバーはなかなか充実してるけど、不安がある。
気づいてる人は多いと思うが、1,2年生の打者はみな潜在能力はありそうだけど、
西川以外は打撃フォームがバラバラでここを直さないとちょっと打てないだろという欠点を持ってるのが多い。
今のフォームのままでいけそう・・西川、道端
フォーム直せばもっと打てるのにもったいないなあ・・・岩佐戸、山本
今のフォームでは打てるものも打てないなあ・・瀬戸、城山、宮川
三宅さんがいなくなったので、おそらく西川以外は中学時代のフォームのままだと思う。
3年生は元々の力が足りなかったけど、打撃フォームはある程度統一感があり、
三宅さんから型の指導を受けてたんだなという感はあった。
三宅さんは入学直後から型にはめるのではなく、ある程度好きにやらせてから
試合に出るようになって課題が現れてきた打者をレギュラー優先でその都度修正していくという方針だったようで、
1,2年生は西川以外は三宅さんからフォーム指導があまり受けられなかったと思う。
守備の人だった川崎にそういう指導は期待できないだろうから、とにかく急速に力のある打撃コーチの獲得を希望する。
・・・とはいえそう簡単には見つからないんだろうな。和歌山という田舎にあの薄給では・・
山本は内角にヘッドが下がって出てくるので左腕に内角突かれるとああいう空振りになるか捕えてもファールになってしまう。
トップから最短距離でグリップが下りてくるフォームを身につければあのヘッドスピードだから坂口以上のスラッガーになれる可能性はあると思うんだが・・
宮川はちゃんとトップが作れてなくてそもそも打撃フォームになってないなという感があるが、
それでもあのヘッドスピードだから相当な素材であるのは確か。きちんとしたフォーム作れば投打共にプロ注の選手になれると思うがいかんせん今のフォームでは・・
投球フォームも直さないとな。結果以前に故障の心配がある。
しかし一番フォームどうにかしてほしいのはやはり城山と瀬戸。