09/06/19 23:59:28 KNe7n5cX0
各校の勝手なイメージ
慶応
神奈川不人気校。秋県、関東、神宮を制したものの選抜で初戦敗退。
大コンバートが上手くいくのか、白村の腰の具合は？など不安要素満載も、近年の実績からすると悔しいけれど優勝候補の１つであるといわざるを得ない。
横浜
打線は全国屈指。また夏の勝ち方を知る首脳陣もいて優勝候補の筆頭か。
投手陣は個々の能力は他校に比べると劣るが頭数はいるので連戦には対応できそう。
桐光
東條を筆頭に投手力は県内屈指。組み合わせも味方し、準決勝までは十分な調整ができる。
打線は好投手に当たったときには苦しく、東條の連投時の力は疑問符も、森・平野の活躍も期待でき、県制覇も十分視野に。
商大
投打の軸がしっかりしており、個々の選手のレベルは高く、給前以来の夏制覇も十分視野に。
ただ、公式戦では脆さを見せることがあり、負けるときはあっさりやられてしまうイメージ。
桐蔭
近年では加賀美世代以来の充実した戦力も、能間はじめ投手陣の調整具合が気になるところ。
打線も淡泊になることがあり、また最近の勝負弱さからすると強豪私学や好投手を擁する公立と当たったときにどう戦うか。
東海
中学時代世代全国topクラスといわれた一二三に熊谷など投手陣は整備されている。
打線は近年のチームに比べるとかなり見劣りし、また、夏の呪いを考えると今年も厳しい結果か。
と桐蔭ヲタの独り言でした・・・