09/05/23 01:15:56 jKQCXYBC0
>>184
将来的にはこんな新聞記事が世間をにぎわせたりな・・
高校野球の名門T弁W歌山高校野球部監督T嶋氏刺殺事件の容疑者逮捕
高校野球の名門で知られるW歌山県のT弁W歌山高校野球部監督T嶋氏が殺害された事件で、同校理事長が×日、同校で記者会見し、同校野球部OBですし職人のT塚N幸容疑者(29)の逮捕について「非常に大きな衝撃であり、重大に受け止めている」と述べた。
その上で「肩を壊したことについては自分の責任であって監督の指導は関係ないと聞いている」と述べるにとどめ、「野球部在籍中にどのような問題があったかは把握していない」と語った。
同理事長によると、T塚容疑者は2年生の時にT嶋監督の度重なる登板過多の酷使により肩を故障、97年の甲子園ではほとんど出番がなくチームは優勝したものの貢献できなかった寂しさからかひどい疎外感を感じていたようである。
同校関係者の話では、それにもかかわらずT嶋監督からは何らねぎらいの言葉はなく、使えない人間は去れみたいな扱いを受け、自分が体力のすべてを監督のためにと思って獅子奮迅したあの頃は何だったのかと自問自答する日々が続いたという。
同理事長によると、T塚容疑者は、T嶋監督が実施した1995年度の同校のセレクションに参加し、合格。T嶋監督からも今までのうちに入ってきた選手でも最高のピッチャーという評価を受けていたという。
しかし甲子園で肩を壊した途端に、T嶋監督の扱いが豹変し「お前なんでここにいるの」みたいな疎外感を強烈に感じるようになったという。
野球引退後は知人のつてですし職人の道についたと言うが、その後T嶋監督とどのような接触があったかは不明だという。