09/04/10 16:03:08 fxMRDizr0
前スレ:
【田中二世】今村猛【縦スライダー】
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◆今村猛(いまむら・たける)
1991年4月17日生まれの17歳。長崎県佐世保市(旧・北松浦郡小佐々町)出身。
小学3年から楠栖クラブで軟式野球を始める。軟式野球部に所属した小佐々中では内野手で九州大会優勝、全国大会出場。
清峰では1年夏から背番号「11」でメンバー入り。MAX148キロ。
好きなプロ選手は「ど真ん中のまっすぐで三振が取れる」というダルビッシュ有(日本ハム)と涌井秀章(西武)。
183センチ、83キロ。右投げ右打ち。血液型B。
エピソード
中学2年の時、自主トレ中のマリナーズ城島に球をぶつけ「当たっても痛くないかと思って…」。
清峰1年時からベンチ入り、与えられた背番号「11」は「1+1」でエース2人分を期待されて。
2年の鎮西戦、立岡(現鷹)を4タコ2三振に抑え込み「一番印象に残った投手」と言わしめる。
秋季九州大会、明豊野口から軽く振るだけで王も驚く一本腕ホームラン。
九州大会優勝で取材が殺到。体調を崩し1週間の保健室通い。
神宮大会、体調不良でボコられるもハンカチ王子の手抜き投法を密かに入手。
選抜の初打席、選抜600号をちゃっかりいただき、8回はゴルフ打法の2塁打をサービスで披露。
選抜の福知山成美戦、バントさせないぞ投法でバントを狙う打者までも空振り三振。
箕島戦、連続完封&2桁奪三振の記録継続中も交代打診にあっさり「いいですよ」。
大会最多塁打新記録の報徳・平本が今村の前では赤子の手をひねるが如く無安打に。
花巻東・菊池との名投手戦にも「低めに投げてれば(守備の)みんなが勝手にとってくれる」。
81回選抜では省エネ投法の失点1で優勝投手、松坂の記録を数字で抜くまでに。
では、どうぞ