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【倉敷工-金光大阪】 橘球審の誤審と高野連の対応
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> ・タッチプレーの球を見失う
単なるミス。やむを得ない?
> ・ミットに球があるかどうか確認しようともしないで即「アウト」のジャッジを下す
重大なミス。審判としての技量に疑問符がつく。
> ・倉敷工サイドの「落球したのだからセーフでは?」の抗議に
> 「落球などしていない、よってアウト」と抗議をはねつける
確認もしていないのに適当に誤魔化す。審判としての責任を放棄しているように見える。
結果的にひとつめの嘘をつくことになる。
> しかしビデオで明らかに落球していることがわかり、NHKや高野連に抗議が殺到したため・・・
> ・新聞に「落球はあった。しかしタッチプレーが完全に成立した後で落球したと確認したからアウトとジャッジした」だと正式に発表。
ここで意図的にさらにふたつの嘘を重ねる。(合計3つ)
ひとつめは、どう見てもタッチプレーは完全に成立してないのに成立したと言っていること。
審判としての信頼性に自ら大きな疑問符をつける。
もうひとつは、タッチプレーの成立を確認できていないのに、確認したからアウトとジャッジした、と言っていること。
人間としての信頼性に大きな疑問符が付く。
> ・倉敷工に「落球などしていない」として嘘の説明をして抗議を却下したことについては何も述べない
高野連の信頼性を地に落とす行為。