09/03/29 12:19:38 EGnFAF+fO
国際対慶応、報徳対今治西の大量リ-ドでのワンサイド勝ちだが、
単純に相手の調子が悪かったのでなく、
国際対慶応は、慶応のエ-ス中林の配球パタ-ンが分かっていた、
前田の初球、ライト前ヒットも初球はウォミングアップの初球と同じ球が来るデ-タ-と、
打者有利なカウントの場合、次の球はスライダ-が来るパタ-ンを読んでいたからである。
報徳対今治西は、今治の投手のフォ-ムの癖を見抜き直球と変化球は分かっていたみたいだ。
更に狙い球を絞り安くするため、ホ-ムベ-スよりに立って内角を投げにくくして、
外角に分かっている、直球と変化球を絞り狙い打った。
この2試合は、集めたデ-タ-がピタリと当たった試合である。