08/12/13 22:14:02 XNhBvin1O
>>162
国際は7年間で4人をプロ輩出、その内、軟式は3名で、
塩川、大西は他校から引き合いのある選手でなく、
国際の独自調査と育成により成長した。それと、残念ながら甲子園は2回だが、
甲子園未出場の時でも、進路が安定している。今年も立教、
立命館、東北福祉、亜細亜、関西国際など報徳、東洋に張り合える進路状況がある。
これは、選手達が卒業後も活躍している証しでもあり、ちゃんと育成しているからである。
優秀な中学生が来るのも、選手、父兄、チ-ムも認知しているから、
国際に来ることからも証明される。結果的に甲子園に出たからと言って、
育成が上手いとは限らない、育成とは個人のレベルをどれだけ底上げしたかと言うことである。
チ-ムの成績とは別問題である。