08/09/18 09:47:33 3NYz800K0
>>418
女子生徒が多くなり、男子部員は野球やサッカーを除いては人的日照り状態に近い。
個人競技はともかく、男子団体競技の環境は厳しい。
>>427
和田のときは1点差で2回戦惜敗。補欠校だった。
今大会、予断はゆるさないものの、決勝進出可能だと考える。
創学館打線には、横浜や隼人を大きく上回る力はない。しかも、前記両校に比べ投手層は薄い。
桐蔭も過大評価であって、例年並みの力。先行できれば、あっさりとしたチームカラーゆえ、創学館のような追い上げもないだろう。
要するに、決勝進出のカギは、石垣が予想される後半の創学館の追い上げをしのぎ切ることに尽きる。