09/02/19 18:57:05 rxMF6d8O
>>289
>特定の条件内でシステム上不可能な部分に例外を設けることは
>限界及び範囲を定めるという内容に反しない。
例外を設けてる時点で定められた限界及び範囲、つまり制限を超えてるとしか言えないんだが……
その例外自体が限界及び範囲から飛び出てるじゃん
きちんと制限を守るには、例外を産まない限界及び範囲を制定するっていう必要もあるんだぜ
逆に言えば特定の条件内なんて例外をつける必要がない制限であれば問題なく守れる
>「無理」の具体的基準がどこにあるのか記述しないで書かれても困るが、
制限した後から~~は無理というのに、いちいち具体的基準を求めるのが
恣意的に例外を決めてるという事に気づいてくれ
例外を認める、というのがそもそも具体的な限界及び範囲の制定を阻害してるんだ
それで困るって事は、無理もそうだが限界及び範囲を単なる恣意による境界に形骸化してるからだよ
限界範囲を超える必要が無く、例外がいらない制限範囲を制定できれば
そもそも「無理」からして不要なの、当然無理の具体自体が不要
>システム上で不可能な部分にまで制約を掛けるのは縛りですらない。
違うね、それは縛り・制限の限界と範囲の設定に不備があっただけ
ルール制定自体の失敗だって縛りプレイにおける失敗
>それはただ不可能を実証しているだけ。
ある縛りプレイでそれは不可能である事を実証した、その事に何の問題が?
つーか>>283の縛りプレイそのものにまず成功させなきゃいけないってのがないと思うんだがよ
無理な事がある度に例外を認めていって、何がなんでも成功にしなきゃあかんのか?
それよりも例外や恣意的なルール解釈をしないために
後から例外のでない厳密なルールの制定をやっときゃすむ話だと思うがね
>>292
限界範囲が書いてない制限って、無制限と変わらんと思うが
実の所>>271の骨柱は別にワープで超える必要も倒す必要もないんで
滝の所を越えられるような制限になる禁止事項を設けると済む