07/04/15 19:05:55 oFhmfW6v
『 イヤンクックハード 』
食事の為に密林に潜入する俺。
だが、それはハンターの巧妙な罠だった。
「あなたの耳は 私に壊される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな裸装備なんかに…!」
「よかったじゃないですか シビレ罠せいにできて」
「あぁぁぁぁぁっ!」
「へへへ おい、シビレ罠を用意しろ。麻酔玉で眠らせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「クックの生耳ゲ~ット」
(いけない…!クワワワワで頭が前に出ることを悟られたら…!)
「クック様の生火炎袋を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんなハンターに…くやしい…! でも…!」(ビクッビクッ
「おっと、耳が破壊されてしまったか。甘い絶望感がいつまでもとれないだろう?」そして、俺は眠らされ解体屋(武器屋)に解体され永遠の快楽を得た