09/03/02 04:29:25 YDSvUP7W0
>>424
アイマスTRPGでは765アイドルと961アイドルの総勢13人をプレロールドキャラとして選択することが可能。
オリジナルアイドルを作成したい場合は、あらかじめ用意された数十種類の「属性」を、最大4種類まで
組み合わせることになる。
(「属性」は〈お嬢様〉〈ツンデレ〉〈ヤンデレ〉〈ボクっ子〉〈メガネ〉〈貧乏娘〉〈箱入り娘〉〈電波系〉
〈オタク娘〉〈妹系〉〈お姉さん〉〈歌姫〉〈ドジっ子〉〈ガラスの仮面〉など豊富!)
技能も非常に豊富だが、ゲームの鍵となる基本技能は〈ボーカル〉〈ビジュアル〉〈ダンス〉〈アクト〉の4つ。
ゲーム中では、これらの基本技能に、各属性1レベルごとに取得できる属性技能を組み合わせて行為判定を
行うことになる。
組み合わせる技能の数が増えれば増えるほど判定の難度は上がっていくが、成功時の効果も大きなものとなる。
(例:〈ボーカル〉に〈見てれぅ〉〈魅力ビーム〉〈どんがらがっしゃん〉を組み合わせれば、
目標値は+3されてしまうが、〈見てれぅ〉によって獲得ファン数は「成功度×1000人」増え、
〈魅力ビーム〉によって審査員の注目度を1D点増やし、更に〈どんがらがっしゃん〉によって、
判定失敗時の評価減少を抑えることができる)
各属性にはそれぞれ1つずつ、判定不要で完全な効果を発揮する「アイドルソウル」が設定されている。
(〈ボクっ子〉ならば〈乙女ハート〉で全ての審査員の注目を自分に集められる、〈お姉さん〉ならば
〈癒しの手〉でプロデューサーの疲労を完全に回復、〈電波系〉ならば、〈な、なんだってー!?〉で
どんなに馬鹿げた妄想でも口にしたことが全て現実になるなど)
「アイドルソウル」は極めて強力だが、属性1つにつき、1セッション1回しか使用できない上、
「後から使用されたアイドルソウルの効果が完全に優先される」という特性がある。
(〈9割のツンと1割のデレ〉で自分のプロデューサーとの連携度を最高にしようとしても、
カウンターで使用された〈天使のダミ声〉でプロデューサーの注目を奪われてしまえば意味がないなど)
問題はアイドルを自分が演じるという点です。