09/03/01 14:15:54 EIFhNEA/0
>>406
>寝取られ系シナリオが欲しかったな
>続編に期待するしかないか
↓アイマスにこういうのを導入したいわけ? アイマスやめて他のゲームに行けよ
嫌な予感はしていた。
仕事から帰ると、いつもならとっくに帰っているはずの千早が、いなかった。
まだスタジオから戻っていないのだろう。俺はPCでメールを漫然と見ながら千早の帰りを待つ。
「プロ…デュー……サ……」
弱々しい声。千早だ。様子がおかしい!?
俺は急いで振り返る。
そこには、変わり果てた千早の姿があった。
虚ろな眼で…茫然として。コスチュームはあちこちで引き裂かれ、得体の知れない液体に穢されている。そして、充満する饐えた臭い。
「千早ッ!!どうしたッ」
俺は駆け寄ると、今にも崩れ落ちそうな千早の体を支える。千早の下着は、ことごとく失われていた。
「ごめん…なさい、プロ……デューサー……ごめ…ん……」
「誰なんだ千早ッ!おまえにこんなことをした奴はッ!!!」
千早の唇が弱々しく動く。
「96…1……プロ……」
それだけ言うと、千早は気を失った。
俺は千早の体を横たえる。少しでも清めてやろうと、濡らしたタオルで千早の体をぬぐってやる。
千早の体は隅々まで穢され、犯されていた。局部は充血して腫れ上がり、太腿まで体液が流れ落ちている。体中に残る擦過傷。胸、腹、顔、背中と、ところ構わず精液がこびりついていた。
それらを丁寧にぬぐい去り、服を着替えさせて、千早をソファに静かに寝かせる。
……961プロ。
奴らは許せない。心の奥底からどす黒い憎悪が沸き起こる。俺の理性はそれを止める気もなく、むしろ煽り立て、増幅させる。
決まりだ。俺は、やつらを徹底的に痛め付けてやる。地獄の苦痛を、長々と嘗めさせてやる。
俺はその時から、復讐鬼になった……