10/06/02 21:55:48 JGd0YtBJ
↑妄想オナニーはそれくらいにしとけ。恥さらしだぜ。
昨日、ほどよく混んだエレベーターの中で後ろの壁に沿ってたっていた俺の
前には杖をついた気の弱そうな脳梗塞片麻痺爺、
そしてその前にいかにも怖そ~なやく○が立っていた。
ある階でエレベーターが止まりドアが開くとコロコロカタワが
「すいませ~ん!申し訳ない!!」
「すいませ~ん!申し訳ない!!」
「すいませ~ん!申し訳ない!!」
と特に悪いこともしていないのに謝罪の連呼をして中に入ってきた。
(これだけでも惨めったらしく哀れな存在)
そして、やく○の前で止まった直後、俺は前の爺の背中をチョンとつついたら
その爺、前によろけてモロやく○の背中に倒れこんだ。
その勢いで今度はやく○がコロコロカタワのほうに倒れて、コロコロのど汚い
車輪に自慢の金ぴかの服をこすりつけてしまった。
その瞬間、やく○は
「オイ!ゴゥルア!!カタワ!オノレの汚ったねぇコロコロが俺の洋服を汚したんだけど
どう始末とってくれるんだぁ!!!!!!」とコロコロカタワを恫喝した
コロコロカタワは縮み震え上がって
「すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。
「すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。
「すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。
「すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。
「すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。すいません。
と何度も泣き叫んだがやく○の怒りは収まらず
「オノレは生きてても他人に迷惑かけるだけの存在だからこうしてやる!」
と言ってボコボコにしてました。
その一部始終を見ていた俺は楽しくて楽しくてその夜眠れませんでした。