09/05/28 17:15:18 aAKxqClA
>>730
今朝の読売新聞には間違いなくそう書いてありますわ。
警察官に対して殺意があった、またはそう判断されても仕方ない抵抗があった、と言うこと。
警察側の唯一の落ち度が「再三警告はしたものの威嚇射撃がなかった」ことですよ。
クルマを繰り返し衝突させ抵抗する犯人に威嚇射撃もクソもないとは思いますがね。
アメリカならば即刻射殺されてます。
警察官は肩を狙い(ドア越しなので脚を狙えず)発砲したが、わき腹に弾が当たり脊椎を破壊した。
結果的に深刻な負傷になったものの自業自得でもある。